【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019ショートボード第2戦 夢屋サーフィンゲームス 田原オープンは7月25日(木)〜28日(日)の日程で愛知県田原市伊良湖で開催される。

今シーズンのショートボード第2戦となり、ショートボードツアーは国内初戦だ。

昨年のこの大会は台風の接近ということもあり、大会は途中でストップ。残りヒートは仙台新港に舞台を移して行われるという異例の大会となった。 今年は台風の心配はないが、未だ梅雨が明けていない状況での大会になりそうだ。(梅雨明けする可能性もありそうだが・・・)

昨年の優勝はメンズが大野修聖、ウィメンズが宮坂麻衣子。ウィメンズの2位、3位にはアマチュアの馬庭彩と松永莉奈が入るという記憶に残る試合となった。大野は2013年に田原オープンが開催されてから2回目の優勝だった。

昨年メンズ優勝の大野修聖
昨年ウィメンズ優勝の宮坂麻衣子

今年は1戦目がバリ島・クラマスで4月に開催されているので、3ヶ月空いての2戦目となるので、ここからがスタートにしている選手も多いかも。さらに国内初戦ということもあり、同時に開催されるプロトライアルの出場者が多い。約80人近い選手が明日のプロを目指して会場へ訪れる。かなり白熱した15分間の連続となりそうだ。

今年はプロ本戦もどんなドラマが待っているのか?

そんなドラマが起こりそうな大会の舞台となるのは、愛知県田原市伊良湖。

現状、ポイントはロコかロングビーチか発表はないが、どちらのポイントを選んでもハイクォリティな波に期待できるポイントであることには間違いない。

伊良湖エリアは今、南南西のうねりが届き多少サイズのあるブレイクとなり、風の影響は多少あるが十分に楽しめるコンディションとなっている。

大会期間中は南南西から南南東にうねりがシフトしながらも続き、多少サイズのあるブレイクをキープする見込みで、26日以降にうねりが強まる予想となっているので後半は期待できそうだ。

昨年のグランドチャンピオン加藤嵐もここからJPSA始動となる。

加藤は昨年度で3年連続のグランドチャンピオンとなり、今年4連覇を狙う。

過去に4連覇をした選手はショートボードでは1985年から1988年に4連覇した久我孝男以来の快挙となる。

今年は是非ここにも注目して観戦して欲しい。

ウィメンズは今年第1戦に優勝したのは宮坂麻衣子で、なんと昨年のこの大会で初優勝を飾った縁起の良い大会だ。

宮坂麻衣子

また、昨年アマチュアで3位に入賞した松永莉奈は今回プロとして出場する。

松永莉奈

都築虹帆や丸山千朝などバリ大会で活躍したヤングパワー選手も、もちろんエントリーしているが、バリで3位となったベテラン庵原美穂も注目して欲しい。

庵原美穂

スタートホーンが待ち遠しい!