【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦

ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はファイナルデー。 天気は晴れ(早朝に小雨が降りました)風はやや強いサイド。波は胸〜肩セット頭くらいだがこれからハイタイドに向けてサイズアップしてくる。

まずはメンズのセミファイナルからスタート。 ヒート1は高橋健人、和井田理央、澤村康生、河谷佐助の4名。サイズの風とロータイドの影響で海面が乱れライディングが続かない難しい状況で、各選手ともあまり点数が伸びず苦労しているようだ。澤村が序盤に5.17を出し和井田と共に積極的に波に乗るが比較的じっくり波を選んでいる河谷佐助が4点台2本で中盤までヒートを引っ張る。その後も体制に大きな変化はなく後半へ進み高橋が4点台を出して追い上げるが河谷も5本目に5.37を出して突き放す。そして終了のホーンが鳴ったが、ヒート中にパドリングインターフェアがあったのではという審議に入り1位河谷、2位が澤村で確定しファイナルへ進んだ。

和井田理央
高橋健人

ヒート2は安井拓海、仲村拓久未、大橋海人、小川幸男の4名。やや長いウェイティングの後スタートしたヒート2。スタートして5分で大橋の2本と小川の1本でいずれも点数は低い。そして仲村も1本目に乗るがやはりすぐにプルアウト。安井の1本目は大きいカーヴィング系のマニューバーを2本入れて6.33をマークして1位に。安井は2本目に5.67を出してヒート半分経過時で1位に。大橋も積極的にのり5本目に5.17を出して2位に。安井はさらに3本目に7.83を出して独走。2位争いは大橋が7本目に4.87を出して1歩リード。小川と仲村はなかなか複数マニューバーが入れられない。その後順位に大きな変化はなく1位安井2位に大橋でファイナルへ。

仲村拓久未
小川幸男
安井拓海

コンテストスケジュールはバリ ジャパン フレンドシップマッチファイナルへ。

ファイナリストはMega Artana、Agus Frimanto、Dedi Santoso、田中英義の4名。

Dedi Santosoが見事優勝し、2位Mega Artana、3位Agus Frimanto、4位田中英義という結果となった。

Dedi Santoso
Mega Artana
Agus Frimanto
田中英義
バリ ジャパン フレンドシップマッチファイナリスト

いよいよメンズファイナルへ

ファイナリストは河谷佐助、安井拓海、澤村康生、大橋海人の4名。 開始早々大橋が積極的に1本目を乗る。これは大橋のルーティンなのではないかと思うほどファーストライドに乗る確率が高い。安井が1本目にエクセレントの8.00をだすと、すぐに大橋が2本目に縦へのキレのあるマニューバー2発で7.17を出しトップを走る。河谷も1本目に小ぶりながら3マニューバー入れるが4.40。安井が2本目に4.33を出して1位に!15分経過時にビッグセットが入り安井と河谷が続けてテイクオフ。リップ後はボトムが無くなり落ちる感覚だが安井はまたもエクセレントの8..00で独走。大橋も6本目に6.17で追撃するが、3位4位はコンビネーションに追い込まれてしまう。結局安井の勢いを止められる選手はいなく今季初優勝となった。2位にはホストプロでもある大橋が入り、3位には初ファイナリストになり喜んでいた澤村で、4位は河谷となった。

大橋海人
安井拓海
澤村康生
河谷佐助
優勝した安井拓海
メンズ結果/優勝:安井拓海、2位:大橋海人、3位:澤村康生、4位:河谷佐助
ウィメンズ結果/優勝:宮坂麻衣子、2位:都築虹帆、3位:庵原美穂、4位:丸山千朝