JPSA2019ロングボードツアーも残すところ第5戦の「ALL JAPAN クリオマンション 茅ヶ崎ロングボード プロ」を残すのみ。

メンズのグランドチャンピオンはすでに、井上鷹に決定しているが、ウィメンズはまだ僅差の状態となっているように見えるが実際はどうなのだろう。

現在ランキングトップの吉川広夏は第1戦を欠場しているので現在のポイントに第5戦がマルマル加算されることになる。第2戦で2位、3、4戦は優勝と相変わらず安定した成績を残している。仮に吉川が第5戦に1コケしたとすると900ポイント加算なので6620ポイントということになる。このポイントがグランドチャンピオンへの最低ラインとなるのだろう。

ランキングトップの吉川広夏

2位にはフル参戦の小高恵子となり、第2戦のSFで敗退、7位となったポイント1110ポイント以上をマークすれば現在の5630ポイントを上回ることになる。だが、優勝して2000ポイント獲得しても6520ポイントなので、吉川が出場すればこのポイントを上回ってしまうことになる。

2位の小高恵子

3位は小山みなみで、第2戦の千倉大会で今季は優勝をしている。第4戦を欠場して現在、5180ポイント。第5戦は吉川と同様そのまま加算されるので、優勝すると7180ポイントとなる。このポイントは吉川が3位になった時点で獲得できるポイントなので、小山がグランドチャンピオンを獲得するには絶対に負けられない1戦になる。

3位の小山みなみ

4位は菅谷裕美。現在のポイント5020ポイント。菅谷は全戦参戦しているので、最終戦のポイントは第4戦の1000ポイント以上が求められる。しかし、菅谷は優勝して2000ポイント獲得しても最終で6020ポイントということになるので、吉川や小山が最終戦でゼッケンを受け取った時点でポイントを上回ってしまうので厳しい状況だろう。

ランキング4位の菅谷裕美

こうなってくると、1位吉川広夏と3位小山みなみの一騎打ちと言う感じか?

吉川はラウンド3ヒート1にクレジット。小山はラウンド3ヒート3にクレジット。

そして、第5戦には久しぶりに田岡なつみが参戦。

第1戦バリ大会のビッグウェイブを制し、第4戦では2位。グランドチャンピオン争いからは一歩引いた所にいるが、この田岡がキーになるかも!?

吉川の4回目のグランドチャンピオン獲得となるのか?

小山の初グランドチャンピオンとなるのか?

9月29日には全てが決まる!!

是非、会場に足を運んで選手の白熱したライディングを観て欲しい!

text:NAMIARU?